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2006年2月 8日 (水)

南西フランスの極上ワイン

銀座たるたるにて、スパークリングワイン→白→赤と、都合7杯くらい格闘。グラスワインのオンパレードで、ソムリエ伊藤氏のレコメンドどおりに飲み続けた。

madiran ほぼフィナーレにさしかかった佳境の一杯がMadiranのCh.Montus(作り手はアラン・ブリュモン)のCuvee Prestage

南西のピレネー山脈の麓あたりにある産地とのことだったが、土の香りのする強烈なワイン。南西といってもCahorsのように上品なもんじゃなく、かといってボルドーの端正さともまったく違う。濃い。重い。かなりうまい!すごい飲み応え。写真手前が飲んだCuvee Prestage。ビンの肩のところに滓が着いてしまうくらいの勢いは、かのBandolでもなかなか及ばないかも。

久々に自宅ストックしたいワインに出会った気がした。キュヴェ・プレスティージュじゃなければ、ネットで2000円程度で買える。自宅で飲むなら、少し飲んで食べたあとじゃないと、料理が追いつかない。このワインとまともに格闘できる料理は南西定番のカスレとかじゃなく、なんとなく、豚バラの塩焼きがベストな気がする。

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2006年2月 4日 (土)

Cannonauとサルデーニャ

cannonau サルデーニャ島のCannnonau di Sardegnaという葡萄100%のワインと格闘。

このところ風邪気味で鼻が少しつまりぎみだったのにもかかわらず、しっかりとしたタンニンと熟した果実の香りがあり、しっかりしたワイン。ブルネッロもサッシカイアも鼻づまりゆえにパスしたが、これはかなり買い得。

濃いルビー色や、味は大好きなムールヴェードルにも少し近いものがあり、地中海の土着の赤ワインの気風が漂っていた。

ジビエなどにも合うとは思うが、その素性から考えるとおそらく羊とか牛とかのグリルなど、ラフな料理と格闘させるほうが、正しい飲み方なのではないかと思う。

日本での輸入元は株式会社稲葉

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