南西フランスの極上ワイン
銀座たるたるにて、スパークリングワイン→白→赤と、都合7杯くらい格闘。グラスワインのオンパレードで、ソムリエ伊藤氏のレコメンドどおりに飲み続けた。
ほぼフィナーレにさしかかった佳境の一杯がMadiranのCh.Montus(作り手はアラン・ブリュモン)のCuvee Prestage。
南西のピレネー山脈の麓あたりにある産地とのことだったが、土の香りのする強烈なワイン。南西といってもCahorsのように上品なもんじゃなく、かといってボルドーの端正さともまったく違う。濃い。重い。かなりうまい!すごい飲み応え。写真手前が飲んだCuvee Prestage。ビンの肩のところに滓が着いてしまうくらいの勢いは、かのBandolでもなかなか及ばないかも。
久々に自宅ストックしたいワインに出会った気がした。キュヴェ・プレスティージュじゃなければ、ネットで2000円程度で買える。自宅で飲むなら、少し飲んで食べたあとじゃないと、料理が追いつかない。このワインとまともに格闘できる料理は南西定番のカスレとかじゃなく、なんとなく、豚バラの塩焼きがベストな気がする。
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